つらつらと。。。。
最近IAについて色々と考えることが多いです。長谷川敦士さんの本IA100を読んだからというものありますが、以前からこの分野については色々と考えることが多いです。クライアントの要望が整理されていないときとか、ただ要望だけが提供されてあとは任せた的な発注を受けたときとか、必ずIAが必要になってきます。というか、これまでもIAをしてきています。色々とクライアントとやりとりをしている中で、ふと気付いたことがあります。
それは、「マークアップの力がIAの練習には丁度いい。」ということです。僕の中でマークアップは非常に大きなポジションを持っています。デザイナーがあげてきたデザインを見た目だけでなく、その裏側にあるものまで考えてマークアップをすることを意識しています。読書でいう「行間を読め」的なものかもしれません。そのあたりを考えながらマークアップすることでそのページ自体を整理していました。もちろん、表現上無駄なタグで記述することもありますが、あえてHTMLにこだわってみたりもしています。
この「行間を読む」的な視点が、IAに非常に近いものではないかと考えるときがあるのです。デザインされた情報の中から本来の情報を見つけ、デザインがない状態でも見やすい形を目指す。この行為はIAにつながるものだと思います。デザインを完全に削除したときでも(CSSを外したときでも)そのページの情報がわかりやすく表示されることがページの中にIAとりこめたときではないでしょうか?これはWeb標準とかそういう話にもつながるかもしれません。
またIAを取り込んだHTMLは、CSSを適応させるときにも非常に役立つものだと感じています。
つい最近までのことですが、まだマークアップエンジニアのことはじめ頃、デザイナーから上がってきたデザインをそのままCSSコーディングのためにマークアップしていた時がありました。
それからしばらくして、CSSコーディングのためではなく、本来のマークアップを目指して(意識して)マークアップを行うことにシフトしたとき、CSSコーディングのためにマークアップしたものとくらべて、CSSコーディングもやりやすかったのを覚えています。
IAをとりこんでマークアップを行うと、それだけで作業効率があがる・・・というとかなり乱暴かもしれませんが、極端な話そんな感じを持っています。
ただ、必ずマークアップをするときにはIAを!ということではありません。単純に、なんとなくマークアップをしないということだと思います。それがマークアップエンジニアがIAに取り掛かる第一歩のような気がしていますし、いちばん近い道のような気もしています。
IAはデザイナーにもディレクターにもマークアップエンジニアにもプログラマーにもいろんな人が知らない間にやっていることだと思いますが、いちばん形になりやすいのは、マークアップエンジニアではないかと思うのです。HTMLという形でIAの結果がでるといってもいいのではないでしょうか?
私もまだまだ、IAの勉強中ですが、ひとつのページの中でのIAを練習課題に、サイト全体を目指して日々精進です。
ってつらつらと書いてみました。
最近IAについて色々と考えることが多いです。長谷川敦士さんの本IA100を読んだからというものありますが、以前からこの分野については色々と考えることが多いです。クライアントの要望が整理されていないときとか、ただ要望だけが提供されてあとは任せた的な発注を受けたときとか、必ずIAが必要になってきます。というか、これまでもIAをしてきています。色々とクライアントとやりとりをしている中で、ふと気付いたことがあります。
それは、「マークアップの力がIAの練習には丁度いい。」ということです。僕の中でマークアップは非常に大きなポジションを持っています。デザイナーがあげてきたデザインを見た目だけでなく、その裏側にあるものまで考えてマークアップをすることを意識しています。読書でいう「行間を読め」的なものかもしれません。そのあたりを考えながらマークアップすることでそのページ自体を整理していました。もちろん、表現上無駄なタグで記述することもありますが、あえてHTMLにこだわってみたりもしています。
この「行間を読む」的な視点が、IAに非常に近いものではないかと考えるときがあるのです。デザインされた情報の中から本来の情報を見つけ、デザインがない状態でも見やすい形を目指す。この行為はIAにつながるものだと思います。デザインを完全に削除したときでも(CSSを外したときでも)そのページの情報がわかりやすく表示されることがページの中にIAとりこめたときではないでしょうか?これはWeb標準とかそういう話にもつながるかもしれません。
またIAを取り込んだHTMLは、CSSを適応させるときにも非常に役立つものだと感じています。
つい最近までのことですが、まだマークアップエンジニアのことはじめ頃、デザイナーから上がってきたデザインをそのままCSSコーディングのためにマークアップしていた時がありました。
それからしばらくして、CSSコーディングのためではなく、本来のマークアップを目指して(意識して)マークアップを行うことにシフトしたとき、CSSコーディングのためにマークアップしたものとくらべて、CSSコーディングもやりやすかったのを覚えています。
IAをとりこんでマークアップを行うと、それだけで作業効率があがる・・・というとかなり乱暴かもしれませんが、極端な話そんな感じを持っています。
ただ、必ずマークアップをするときにはIAを!ということではありません。単純に、なんとなくマークアップをしないということだと思います。それがマークアップエンジニアがIAに取り掛かる第一歩のような気がしていますし、いちばん近い道のような気もしています。
IAはデザイナーにもディレクターにもマークアップエンジニアにもプログラマーにもいろんな人が知らない間にやっていることだと思いますが、いちばん形になりやすいのは、マークアップエンジニアではないかと思うのです。HTMLという形でIAの結果がでるといってもいいのではないでしょうか?
私もまだまだ、IAの勉強中ですが、ひとつのページの中でのIAを練習課題に、サイト全体を目指して日々精進です。
ってつらつらと書いてみました。
