[HTML5]勉強会にいってきた2

去る11/6に第1回(・・・前回は第0回だった)のHTML5勉強会にいってきた。...

去る11/6に第1回(・・・前回は第0回だった)のHTML5勉強会にいってきた。
今回は、ありがたいことにリクエストをもらって、HTML5の勉強会でありながら、CSS3の話をすることに。
第2回目のスピーカーってことで、前回の反省も踏まえながらのセッション。約30分だけど、意外と盛り上がった。

CSS3については、まだまだ追いかけれてない部分もあったり、色々と状況が変わったりってあるので、なんとも言えないけど、とりあえず、話をしてみた。

HTML5の勉強会には、なぜか?という感じだけどプログラマーの方が多く参加される。
前回は特にそれが顕著で、ほとんどがプログラマー。CSSコーディングをしたりマークアップをしたりという人が少なかったので、今回はかなりの期待をもっていってみたら、結構いた。
というか、プログラマーですが、CSSも書くよって人も多かった。

そんな中ある知識の中からCSS3の話。
主に、強化されたSelectorの話や、transition、transform、font周りの話をメインにデモをしながら・・・という感じ。

意外というかプログラマーの人が多いからなのか、trasitionなどの効果(デコレーション)的な部分よりもSelectorの話が反応がよかった。

例えば、
tableで表組みを作った時に、偶数番目と奇数番目の行を色分けするのに、
tr:nth-child(odd)とかtr:nth-child(even)で簡単にできるよー

って話などをしたら、ほへーってみんなが言ってくれた。書き出す形式などであまり気をつけなくてもよくなるってことでやはり関心が高かったんだろうと思う。

そんな中 コメントとして、
「HTML5やCSS3が出てきて、より分業化が進むようになるね」
というのがあり、初めは正直「?」という感じだったけど、話を聞いてみると確かにそうだ。
つまり、今まで分業をしたようでも結局は、何かしらの要望が入っていたわけ。それがなくなっていくね。という話。例えば、先ほどの例でを使えば、
表組みで書き出す時には、偶数番目と奇数番目の表示を変えたいから、それぞれをプログラムで判断して書き出す時にclass名を付けておいて。
などという要望がプログラム側に必要だった。

それが、CSSでそれが制御できるようになるとプログラムからは、そこのあたりを気にする必要がなくなる。という感じかな。

ということを色々考えると、HTML5やCSS3が出てくることで、共通言語としてはHTMLを意識すれば、あとはどうにでもなるという感じに近づいてくるのでは?と思った。

ただし、これには、ひとつの壁があると思う。
それは、HTMLをきちんと書くことができるか?だ。文書構造を意識することがプログラマーとデザイナーの双方でできれば、HTMLは共通言語として伝わっていくだろうけど、そうでない場合破たんが生まれるような気がする。

まあそんなことを考える勉強会だった。


懇親会のときには、みんな意外とIAに興味をもっていたので、うれしかった。
いつかIAについても少し触れながら話がしてみたいと思うが。。。しっかり勉強しないとねという感じだった。

とりあえず、今俺が読んでるIAの本は紹介しておいた。


この記事の周辺情報

著者

稲本[せぶん]浩介
福岡の企業に在籍し、Webを中心に活動中。Webディレクター、IA(インフォメーション アーキテクト)、マークアップエンジニア、CSSコーダーetc。
Twitterボタン

amazonさんがこのサイトを見て、書籍を紹介してくれています。